• 公開日:2018/06/16

洋服代の月平均をご紹介!国の統計を元に自分が使える金額を知ろう

クレ助
クレ子ちゃん!月にどれくらい洋服って買ってる?

クレ子
毎月となるとちょっと分からないけど、だいたい月1万円くらいかな

そっか!僕は先月ゼロ円だったよ(ドヤッ)

えっと、クレ助くん。シャツ破れてるよ…

どうも!世代あるあるかもしれませんが、古着大好き30代のHAGEです。

古着の最大の魅力は他の人と被りづらいという点にあると思っていますが、中古になることで価格が安くなるというのも大きなポイントですよね。

だからと言って、買いすぎると家計はやっぱり圧迫されてしまうもの。この「買いすぎ」のラインをしっかりと把握することが節約上手への近道です。

私は以前はかなりの浪費家で、どれくらいお金を使って良いかのイメージが薄く、必要な時に必要以上に買うというスタイルが定着していました。そうした悪い癖を直してくれたのが、平均値を知ることです。

時には使い過ぎたって良いと思っています。ただ、他の人が大体どれくらいお金を使っているかが分かれば、「ちょっと買いすぎたな。服以外は節約しなきゃ。それと、来月の洋服代はちょっと押さえよう」とか、そうした考えの目安になりますからね。

そうしたところから、自分自身のベストな洋服代が見えてくるというものですよ。

そこを踏まえつつ、洋服代は月いくらくらいが理想なのかを導き出すべく、世間の服飾費の平均値を知っていきましょう。国に頼るのが一番だ!ということで、総務省の調査を元に、服飾代の平均値をお伝えしていきます。

※参考元:総務省統計局 家計調査(2017年)

※記事中で紹介する服飾費には靴類の購入金額も含まれます

スポンサードリンクス

一気に調査結果を見ていこう!

夏服一式

まず、全世帯の平均は…

  • 月あたり9129円(世帯人数平均2.33人)

この金額です。ただし、これはあくまで世帯あたりの平均値ですので、1人分に換算すると、約3918円となります。こちらについては、子供やお年寄りなど全年齢を含むものなので、あくまで参考値といったところですね。

ふむ。僕は少しくらいは洋服にお金を使おうかな

世帯別で見ていくと、確かにこの形です。ただ、単身世帯(1人暮らし)の場合はもう少し金額が増える傾向があります。

単身世帯の分類1世帯あたりの月の服飾費
全単身世帯5661円
男性4358円
女性6957円

仕送り等をする方もいらっしゃるでしょうが、全体として家族に使うお金を少なく出来る分、やっぱり使える金額は増えてくるといったところでしょう。

また、女性の方が衣服にかける金額は高めだと言えますね。

えええ!それでも7000円くらいなんだ…

なお、もちろん収入が多ければ多いほど、衣服の購入に使う金額も増える傾向にあります。

年収1世帯あたりの月の服飾費(世帯人数平均)1人あたりに換算すると
~238万円3799円(1.29人)2945円
238万円~354万円5484円(1.90人)2886円
354万円~496万円7784円(2.34人)3326円
496万円~727万円10602円(2.89人)3669円
727万円~17978円(3.25人)5516円

他にも細かい分類がたくさんあるのが国勢調査ですが、特に大切なところだけを抜き出しました。

自分の属性を元に、それぞれの金額を参考にしてみてくださいm(_ _)m

■他に目に付いたもの(おまけ)

地域:
一番高いのが関東で10278円(世帯人数平均2.31人)
一番安いのが沖縄で4735円(世帯人数平均2.39人)

世帯主の職業:
一番高いのが金融・保険業で15074円(世帯人数平均2.62円)
一番安いのが宿泊・飲食・サービス業で7169円(世帯人数平均2.34人)

なお、単身世帯では34歳までが7712円と一番高く、世代が上がると共に下がっていく。

スポンサードリンクス

平均値はどう捉えるべき?

さて、こうして平均金額を書いてみましたが、平均はあくまでも平均であって、それそのものは気にしすぎる必要はないと思っています。

例えば、お洒落をすることが好きな方の場合は、それは趣味の範疇と言えます。であれば、交際費ですとか、遊行費を服飾費に当ててしまってもオッケーだと考えているのがその理由です。

ただし!

そうした他の費用もかさみ過ぎたら大変なことになることは間違いありません。家計を考える上で大切なのは、収入と支出のバランスです。

一般にどれくらいの金額を使っているものなのか。平均値を参考に、自分のオーバー分をどこから補えるか。そこをしっかりと考えてみましょう。

僕ならお酒を飲みに行くお金を節約するのが一番かな

私はカフェでお茶する回数をちょっと減らすしかないか

補いきれない場合、それはやはり使いすぎとなってしまいます。明らかに衣服に使うお金が大きすぎると自覚しているならば、少しずつでも使うお金を減らさざるを得ない。そう捉えておいてください。


企業や雑誌のアンケートを参考にする方法もありましたが、どうしてもファッションに興味のある層が答えやすかったりするなど、偏りが出る場合があります。そこで、国の調査を元に平均値をお伝えしました。

実は私の洋服代も、月平均にすると3918円を上回っています。

3000円も行かない月もあるのですが、冬にはちょと良さげなブルゾンだったりコートが1着は欲しくなりますし、夏は夏で、変な柄のTシャツ集めが好きで、安めのものですが、大量に購入してしまいますからね。

だけど、それは洋服代というよりも趣味のお金。そう考えて月に使う色んなお金を調整するようにしています。

一番大きいのは、そうしてお金を使っていても、平均を知ったことで「これ以上は使っちゃだめだ!」というラインが以前よりもずっと低くなったことですね。

ギターだったり、料理だったり、他にも趣味はありますので、そこのお金が減りすぎるのは困る。そんな目線ができたことで、毎月のやりくりが確実に上手くなったと感じています。

ぜひ、平均を意識して、ご自身の衣服代についてあれこれと考えてみてくださいねm(_ _)m

スポンサードリンクス

関連記事

おすすめ記事